「面白がる」のも能力

「面白がる」のも能力

「やる気」や「主体性」といっても、なにも新しく仕事を生み出すということだけではありません。ルーティン・ワークのなかでも主体性は発揮できますし、面接で有効なやる気を証明することも可能です。

 

極端な例を挙げれば、喫茶店でコーヒーを淹れるカフェのアルバイトでもそうです。

 

豆の量やお湯の量、煎り方などを指示通りに淹れることで、一定の水準のコーヒーはできます。でも、仕事が終わってから豆のひき方やお湯の温度を変えてみたりしながら、昨日より今日はもっとおいしいコーヒーを淹れたい、色々ともっと効率よく、もっと自分も楽しく、というように、進化を考えながら取り組むことはできます。

 

「○○くんの淹れるコーヒーはいつも本当にうまいなぁ」
こんな言葉を聞いてみたいと頑張って日々工夫する、これでよいのです。

 

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主体的な仕事というと、何もないところから新しいことを提案するなど、派手な仕事に目が向きがちです。そして面接に向かうときには、往々にしてそうした「派手な仕事」を必死で思い出して、何とかアピールしようとしがちなのです。

 

そんな仕事が思い当たらなかったらーまたウソをつく、なんてことになってしまうかもしれません。ちゃんと探せば、派手じゃなくても自分ならではの主体性を発揮した実体験がきっとあるのに…。

 

抽象的すぎて、具体的にどんな行動を取ってきたかということを聞かれたときに、自分で考えた主体的な工夫を話すというのがベストのようです。ですので、“何かを面白がってやる”というのが重要になってくるのです。